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「喜怒哀楽は生きている証拠!」

今朝も寒かったですね…。
最近は目が覚めてもなかなかすぐに起き上がれなくて、温かい布団の中に埋もれていたくなりますが、この前講演会のために訪れた沖縄はうらやましいくらい暖かかったです。
もちろんコートもいらず、車の中はクーラーが入っていて、半袖で歩いている人を何人も見かけました。
すでに“桜まつり”のポスターもありましたし…さすが南国! (^_-)-☆

さて、その講演会ですが、今回は当会の協力医師である「クリニックぎのわん院長・天願勇先生」の最新書籍『がんに克つ』の出版記念講演会でした。
定員の100名を超える多くの方々が参加されて、照屋助教(地元沖縄出身!)による低分子化フコイダンの研究内容や天願先生のがん克服のためのお話を熱心に聴かれていました。

天願先生は、予防医療に重点を置いて、在宅訪問医療とセカンドオピニオン外来に尽力されており、セカンドの患者さんは500名を超えているそうです。
また10年間生き抜いた“サバイバー”もいらっしゃるとのことで、とにかく「食事が重要!」と、渡邊 昌先生の『一生がんにならない食べ方レシピ(主婦の友社)』の本を紹介されていました。
*この渡邊 昌先生は、天願先生の国立がんセンター時代の恩師だそうです。
ご自身が糖尿病になり、薬なしで食事と運動でコントロール。
食事の重要性を体感され、栄養学の研究を始められたということでした。

また、講演の中では「生活の質(QOL)が重要」ということを何度も話され、がんを小さくすること(治療)にばかりこだわるとかえって命を縮めることにもなりかねない、ということで『奏効率重視よりも生活の質重視の方が長生きする』という論文(医者が聞いたら驚きますよね!)のお話などもありました。

患者さんにとっては、常に時間(病気の進行)と生活の質(あたりまえの日常)のジレンマがあって、病気を治すための治療なのに、苦しむためだけの治療になってしまう現実。だからこそ延命効果や治療による副作用軽減のために、低分子化フコイダンによる可能性を話されていました。

そのフコイダンによるいくつかの症例の紹介の中で、ある前立腺がんの患者さんが言われたという言葉が、タイトルの「喜怒哀楽は生きている証拠!」
手術を受けずにフコイダンとホルモン療法でマーカーが下がり、コントロールができて、趣味のカラオケやボーリングを楽しみ、がんはあるけれど共存できている…。
色々あっても、とにかく自分らしく、生きている!

ごくあたりまえの言葉ですが、ふと心にとまって、思わず会場を見まわしていました。
今、ここにいらっしゃる方々、先生も、私も、皆…それぞれが何かを感じ、何かを思い、そして、今この瞬間、生きている。

『望あるところに光あり』天願先生が目指しておられる全人的医療の根幹を支える言葉通り、最後まで希望にあふれた講演会でした。 (^_^)/

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