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研究と症例
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胃がん + 肝硬変(非B非C型)|76歳 女性真島消化器クリニック院長 真島康雄 先生

経過

2003年5月1日に胃がんが見つかりました。しかし、肝硬変(非B非C型)も併発していたため手術は困難。翌年の3月に真島先生のもとを訪れました。 2005年5月には左頸部のリンパ節にも腫瘍を発見。まずはフコイダンを含む混合液飲用での治療をはじめました。 その後、低分子化フコイダンを約2年間飲み続けた結果、2007年5月の検査ではリンパが縮小していることがわかりました。

医師のコメント

リンパ節の腫瘍は、胃がんからの転移だと推測されます。混合液の飲用からはじめましたが、腫瘍マーカーCEAの数値が9以上に上昇したため、低分子化フコイダンに切り替えました。 結果、2カ月後にはCEAの数値が6.6にまで低下。2年間の長期にわたり、病状の進行が抑えられている症例です。

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