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健康診断異常なし。でも、その後待っていたのは、まさかの「余命宣告」K・Tさん(北海道/女性65歳)

今回お話をお聞きしたK・Tさんは、2012年6月、いきなり大腸がんステージ4の宣告。大動脈のリンパに転移し手術不可。そして、いわゆる「余命宣告」を受けます。
はじめはもちろんショックを受けたものの、家族をはじめまわりの方々に支えられこれまで乗り越えてこられました。 K・Tさんは、「無理をせず、他にも色々な選択肢があることを皆様に知ってほしい」とおっしゃいます。 そこで今回は、ご主人そしてお二人の娘さんもご一緒に、そのお話をお聞きしてきましたのでご紹介いたします。

最初にがんだとわかった時の様子をお聞かせください。

ご主人 去年の春までは家内と社交ダンスをしていたんですよ。このままずっと、2人でダンスを続けていけるとばかり信じ込んでいました。 でも、去年(2012年)の5月、競技大会に出たのが最後になってしまったんです。

本人 ダンスは12~13年間くらい続けていました。習い始めて2~3年で競技として取り組み、10年経ったところでした。 お互いに一生懸命でしたし、いろいろな大会で結果も残せました。おかげでトロフィーもたくさんいただいたんですよ。
私の家系に、がんになった人は1人もいなかったんですね。父親は脳疾患で亡くなったので、むしろそちらのほうを心配していたくらいです。 まさか自分が、がんになるなんて予想もしていませんでした。2011年の12月に受けた健康診断では、血液検査も便も異常なしでしたから、本当にそういうことはまったく考えていなかったんです。
それから2012年の2月にノロウィルスにかかったんです。それが治ってしばらくしたら今度はインフルエンザになっちゃって、その次は肺炎にもかかりました。 「インフルエンザの肺炎だったらそんなにひどくならない。だけど、風邪の肺炎だから数値が高くなったんですよ」とその時は言われました。肺炎の抗生物質を処方されて、10日ほど飲んだら数値もよくなりました。 写真も撮っていただいて、一応治ったということになったんです。咳はまだ完全におさまっていなかったんですけど、別の抗生物質の処方もあって、そのうち肺炎は治ったんですね。それが2012年4月ごろの話です。
その後、6月の下旬あたりですね。おなかと、腰のあたりが痛いと感じ始めたんです。しばらく様子をみていたんですが、なかなかよくならないので、肺炎でお世話になった病院で便の検査をしてもらいました。
2日間の検査を受けたところ、潜血ありと診断されました。それから総合病院を紹介されて精密検査を受けたわけですが、そこでいきなりがん宣告をされたんです。大腸がんステージ4。 「下行結腸がん」でリンパや大動脈へも転移していました。肝臓や肺への転移はありませんでしたが、腹水がたまっていてがん性の腹膜炎も起こしている状態でした。
ステージ4で進行が激しいこと、そして一番大きな問題が、大動脈のリンパに転移していて、その手術ができないということでした。要するに「手術はできない。抗がん剤治療しかない」というわけです。 そして、「抗がん剤治療をすれば2年から3年、何も治療をしなければ10カ月」とも言われました。いわゆる「余命宣告」を受けたのです。「もう孫の成長を見られないのかな」などと、いろいろな覚悟もしました。

ご主人 その時、家内は娘と一緒に病院で説明を聞いてきたわけです。すぐに私も駆けつけて先生から同じ説明を受けました。
宣告された時は、ショックというか頭が真っ白になりました。最短で10カ月と言われた時、「あぁ、もう来年の桜を見せてやることはできないんじゃないか」と1番に思いました。 その時に言っていた「来年」というと、もうそろそろ。「何もしなければ」という余命宣告を受けたその10カ月後がちょうどいまごろなんです。

娘さん(姉) 私は余命宣告を受けた時に一緒にいたのですが、それまで母の元気な姿しか見てきませんでしたので、全く受け止められませんでした。でも、時間が経つにつれてだんだんと実感してきました。

娘さん(妹) ステージ4のがんと聞いたのがいきなりでしたから、ものすごくショックでした…。まさかという気持ちもあったし、お母さんに限って、という思いからか、当初は泣いてばかりだったんです。 私がこの仕事(医療関係)をしているのに、どうしてもっと早く気づいてあげられなかったのかと自分を責めました。

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