「がんの種類。考え方。結果。」
「フコイダンは、臓器系のがんにしか効果はないんですよねぇ…」
「白血病なんですが、フコイダンの効果は望めますか?」
「フコイダンは脳にも届きますか?」
がんの種類って、いったいどのくらいあるのでしょうか…
大まかには部位別で、それぞれの臓器や骨・筋肉・血液・リンパなど、人間の体でがんにならない場所はないのか?と思うほど…。
そして、がんの性質からくる種類、例えば腺がんや上皮がん、小細胞がんなど、聞き覚えのあるものから、あまり聞きなれないものまであるようです。
そしてさらには、進行度によっても種類が違うと思えるほど、性質も治療法も変わってしまいますよね…。
そして、さらに、人はそれぞれ違う遺伝子を持ち、考え方や生活習慣なども違うため、同じ治療をしても結果が違ってくる…。
同じ年齢、同じ種類のがん、同じステージ…、治療法も同じなのに改善に向かう道筋は同じとは限らない…。
こんなことを言うと、何か悲観的に聞こえるかもしれませんが、決してそういうことではありません。
変に聞こえるかもしれませんが、だからこそ、末期と言われ余命宣告を受けたとしても、自分次第で余命を遥かに超えて、自分らしく暮らしておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
☆☆☆そして当会では、「低分子化フコイダンは、血液の流れに乗って、どこの部位にも届く」。
このような考え方を基にお伝えしています。
それに加え、
“自分のがんは自分で治す” “自分次第で結果が出る” “何でも前向きに捉える”
こういった気持ち・考え方が体へと繋がり、改善に向かう確率があがっていく…。
心と体は切り離せないもの…。心身一如(身心一如)。
皆様もう一度、心と体に問いかけてみてはいかがでしょうか…。