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『体験談送付☆』

『体験談送付☆』

今年は酷暑で、いつまでも残暑が続きましたので、ことのほか秋も短く、
12月に入っても、あまり師走の感もなく…と思っておりましたら、
ここにきて一気に真冬の寒さ到来、週末にかけてかなり冷え込みそうですよ。
体調を整えて、暖かくしてお過ごしくださいませ。

さて、以前お伝えしておりました「新・体験談」
ようやく完成しましたので、これから皆様にお送りいたします。
今年は春と夏、そして今月の3回、「体験談」を作成することができました。

この低分子化フコイダンを飲まれている方は大変多くいらっしゃいますが、
全ての患者さんの状況が把握できるわけではありません。
長いことフコイダンを飲まれていらしても、ご本人なりの飲み方をされて、
特に何もなければ当会へ連絡することもない、そういうケースも多いです。

もちろん定期的に経過の報告をしてくださる方もたくさんおられて、
今後のフコイダンの飲み方を尋ねてこられたり、色々とご質問を受けたり、
時には悩み相談のようになることもあります。
がん治療を続けていく中では、その時々で選択を迫られることも多く、
常に治療に対する不安があり、皆さん悩みは尽きませんから…。

こうした皆様とのお話の中で、「おかげさまで…」と喜ばしい経過報告をお聞きすると、
本当にホッとするというか、やはり嬉しいですよね!
それがすぐに「体験談」に結びつくわけではありませんが、
普段の電話対応の中で、フコイダンを検討したいと考えておられる方々に、
飲用者の体験例としてお伝えできれば…と、いつも思っています。

そういう意味では、著効な改善例だけではなく、
なかなか目に見えて結果が表れないような例もお話しますし、
この低分子化フコイダンの研究者や、ご相談を受けていただいているドクターの見解、
そして実際に飲まれている患者さん方のお声など、
そういう諸々のことをきちんと説明していくことが大切だと考えております。

「病気が良くなった人に学ぶ」
よく患者さんが言われることですが、確かに改善のヒントがあるように思います。
皆さんが「体験談」に関心を持たれるのも、ご自身と照らし合わせるということだけでなく、
「励みにもなるし、お手本にもなるから!」 そういうお声も多いです。
今回お送りする「体験談」も、それぞれの捉え方で参考にしていただければ幸いです。

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