『相談者からの嬉しいご報告「フコイダンで食欲回復! 余命宣告からの希望の一歩」 』
フコイダンを飲用中のご家族の方からのお話。
患者さんは、「余命2ヶ月」と宣告され、食事を摂ることもままならない状態だったそうです。「このままでは終われない…」と、藁にもすがるような思いで低分子化フコイダンを飲み始めましたが、少しずつ食欲が出てきたとのこと。
食事が摂れるようになれば…と、ご家族にとっては一筋の希望の光が見えた気がして、「このフコイダンの効果についてもっと知りたい」と、改めて尋ねてこられました。
先生相談(面談・電話)もご案内しながら、今後の回復を願った次第です。
病から回復することは全ての患者さんの望みであり、ご家族の願いでもあります。
何か少しでも希望が見いだせるきっかけがあれば、そこから新たな一歩が始まると思います。昨日より今日、今日より明日、少しでも良い方向に向かえばいいですね。