フコイダン飲用中_喜びのご報告②
「患者様からのご報告――フコイダンで前向きな毎日へ」
フコイダンを飲用されている患者様やそのご家族から、ご報告やご質問などをいただいております。その中から、いくつかご紹介させていただきます。
「姉に合う治療が見つかった――前向きな気持ちへの変化」
卵巣がんと肺にがんがあり、抗がん剤が効きにくいタイプのため効果も期待できず、他に治療方法もないままマーカーも上がり…という状況で、なんとか気持ちを持ち直してフコイダンの飲用を始められた方でしたが、妹さんから「飲用して1ヶ月余りでマーカーが下がって、主治医も姉も驚いていました」とのご報告がありました。
また、ようやく患者様に合った抗がん剤が見つかったそうで、担当医の先生からの励ましのお言葉もあり、「今は食事も摂れていて、フコイダンを飲んでから以前よりも前向きで元気になったと思う」と、安心したように言われました。
「ヨウ素(ヨード)に関するご質問――安心して続けられるサポート」
ゼリータイプのフコイダンを飲用されている患者様のご家族からは、甲状腺への影響についてのご質問がありました。フコイダンの減量がモズクということで、ヨウ素の摂取に関するご質問を時々受けますが、飲用されているフコイダンの場合はヨードの含有量が少ない上に除去されていること、6包/日の飲用でも全く問題ないことを説明、安心して続けていただけますとお伝えしました。
また、食事内容について注意していただきたいことや、生活習慣の見直しなどもアドバイスさせていただきました。
「驚きのNK数値とインフルエンザの症状軽減」
別の患者様からは、NK(ナチュラルキラー)細胞の数値が「61」と、今までで一番高い数値だったとのご報告をいただきました。「先生にも『すごい!』と言われ、本当に嬉しかった」
また、お正月にインフルエンザに感染されましたが、主な症状は咳だけで、「とても軽かった」そうです。一方で、ご主人は重症だったため、「私はきっとフコイダンのおかげですね!」と笑いながら話してくださいました。現在は、毎朝20分の体操を続けながら、食事も質の良いものを選び量をコントロールされているとのことです。「間食は止められますが、フコイダンは止められません!(笑)これからもよろしくお願いします」と明るいお声で言われました。
こうして、フコイダンを飲用中の方々からは経過報告やご質問などが寄せられますが、病気を抱えながら、日々一進一退の中では常に悲喜交々だと思います。お話をお聞きすることで、少しでも気持ちが楽になったり、前向きになれるのであれば幸いです。
「フコイダンが、皆様の健康と笑顔を支える存在でありますように!」