「家族でフコイダンを信頼して…ご主人の前立腺がんのために」
先日、お電話をくださったのは、今から13年ほど前にお母様が肺がんの再発でフコイダンを飲用されていた方でした。その当時、お母様は何も治療ができなかったため、「フコイダンにかけるしかない」と言われ飲み始めましたが、その経過が良かったこともあり、その後はご自身の健康維持のためにフコイダンを飲まれたそうです。
今回は、ご主人が前立腺がんと診断され、「母の時と同じようにフコイダンを飲ませたい」とのご相談でした。お話によると、ご主人はここ1年ほどでPSAの数値が基準値を超え、2月14日に細胞診を受ける予定とのこと。
「主人の場合、どのくらい飲めばいいですか?」というご質問に対し、先生方がお勧めする飲用量として「1日300mlが理想的です」とお伝えしました。特に、飲み始めの3ヶ月間はできるだけ多めの量を摂取することが望ましいとお話ししたところ、「経済的な負担はあるけれど、できるだけしっかり飲ませたい」と前向きなご意向を示されました。
また、現在はゼリータイプが主流になっていることをお伝えし、サンプル試飲も可能だとご案内しました。しかし、「とにかく早めに飲ませたい」とのことで、すぐにゼリータイプの飲用を決められ、1日6包の摂取を始めることになりました。ご注文は「いつも通りメーカーへ電話します」と、慣れたご様子でした。
ご家族でフコイダンを信頼し、しっかりと継続されている姿に、私たちも改めてその大切さを実感しました。ご主人が少しでも良い経過をたどられるよう、今後もしっかりとサポートしていきたいと思います。
フコイダンの飲用量や形状についてのご相談がありましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。