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- 統健会への相談内容紹介
- 2024年4月
2024年4月:相談件数総数217件から抜粋
ホームページからのお問い合わせ
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「以前、悪性リンパ腫を発症した時に低分子化フコイダンを知りました。飲用したところ副作用がなく、わりと順調に治療ができたので良いと思い飲んでいましたが、症状が落ち着いたので止めていました。最近再発したため、また低分子化フコイダンの飲用を考えています。経済的なこともあるので、飲み方や飲用量については先生に相談した方がいいでしょうか?」
友人から紹介されたという方からのお問い合わせ
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「友人の父親が低分子化フコイダンで良くなったと聞いてお電話しました。主人が膵臓がんと診断され、手術不可で抗がん剤治療中です。フコイダンを取り入れてみたいのですが、どうしたらいいですか?」
ホームページより資料請求をされた方
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「届いた資料を読みました。抗がん剤治療が始まりましたが、フコイダンは今から飲んだほうがいいんですよね?」
インターネット(医師紹介)より資料請求をされた方
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「脳腫瘍で手術した。検査の結果ではほぼ良性との診断が出て、放射線や抗がん剤治療はしなくていいと言われた。でも、再発が心配なので…フコイダンの飲用を検討しており、先生への相談を考えている」
インターネット(医師紹介)より資料請求をされた方
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「膀胱がんで手術(摘出)をしなければいけないが、どうしても取りたくない。
でも、このまま放っておけば2~3年と言われた。とりあえず来週から抗がん剤治療が始まるが、やっぱり諦められなくて…色々探していたらここを見つけた。近くに相談できる先生がいれば行こうかと思うが…?」
インターネット(医師紹介)より資料請求をされた方
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「昨年胃がんを手術して、術後に抗がん剤治療を受けて今年1月に終了した。
貧血がひどく腹水も溜まり出したので、新たに抗がん剤治療を始める予定だが、前回は副作用があったので治療に不安を感じている。東京で相談ができる先生がおられますか?」
インターネット(医師紹介)より資料請求をされた方
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「乳がんのステージIで先月手術を受けた。検査結果によっては今後抗がん剤治療になるかもしれない。このフコイダンのサンプルを送ってもらえるのですか?」
先生に相談されてフコイダンを飲用中の方、食事についての質問(卵は食べてもいいですか?)があり、対応。
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「先週から抗がん剤治療が始まったが、3年前に治療を受けた時と比べると楽だった。まだ始まったばかりなので、これから蓄積されたものが出てくるかもしれないが、とにかくフコイダンのおかげかなと思う」
インターネット(医師紹介)より資料請求をされた方
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「フコイダンは治療と併用でなければ効かないのですか?」
患者さんは緩和ケアで入院中だが、嚥下の懸念があり口から飲むことができないため、点滴での栄養管理になっているとのこと。
インターネット(医師紹介)より資料請求をされた方
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「乳がんで手術を行った。結果説明によっては今後抗がん剤治療をしなければならないので、この低分子化フコイダンのサンプルを送ってもらいたい」
インターネット(医師紹介)より資料請求をされた方
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「高齢の母親が肝臓に影があるが、年齢のこともあり、詳しい検査や治療もできずに昨年末から入院している。なんとか母親にフコイダンを飲ませたいと思って…」
インターネット(医師紹介)より資料請求をされた方
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「先月、膵臓がんのステージIVと診断されました。来週から抗がん剤治療を始めるが、医者からは延命だけで治るわけではないと言われている。たまたまネットを見ていたら低分子化フコイダンが出ていたので電話をかけてみました」