第41回「がん治療の鍵」講演会 開催しました
がん克服を目指す医師による
“低分子化フコイダン”を取り入れた統合医療の講演
“低分子化フコイダン”を取り入れた統合医療の講演
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統合医療センター クリニックぎのわん院長の天願先生による講演会。今回は申込人数を超えたため受付を早めに終了しましたが、そのおかげか30名を超す方が当日参加され、最終的に120名の方に参加いただきました。
統合医療センター クリニックぎのわん
天願 勇院長
まずは当会の理事長よりご挨拶申し上げ、早速天願先生の講演に移りました。
先生の講演は、「統合医療で“がんに克つ”」ということをテーマにお話を進めていかれました。これまでのがん専門医として培った経験から、統合医療が如何に大切であるか、症例を交え分かりやすくお話しになられ、参加されている方はそのお話に聞き入り、頷かれたりメモを取られたりと、とても充実した講演でした。
先生の講演は、「統合医療で“がんに克つ”」ということをテーマにお話を進めていかれました。これまでのがん専門医として培った経験から、統合医療が如何に大切であるか、症例を交え分かりやすくお話しになられ、参加されている方はそのお話に聞き入り、頷かれたりメモを取られたりと、とても充実した講演でした。
講演終了後は、今回も低分子化フコイダンのご質問などをお受けできるよう、当会の相談デスクを設けて対応。またクリニックでもデスクを設けられ、天願先生のセカンドオピニオンについてご相談を受けておられました。