第44回「がん治療の鍵」講演会 開催しました
がん克服を目指す医師による
“低分子化フコイダン”を取り入れた統合医療の講演
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統合医療センター クリニックぎのわん院長の天願先生による、今年最後の講演会。今回は初めての会場をお借りしましたので、場所が分かりにくいかと心配もしましたが、100名を超す方々に参加いただいて開催することができました。
まずは当会の理事長よりご挨拶申し上げ、天願先生の講演へと繋げてまいりました。
統合医療センター クリニックぎのわん
天願 勇院長
今回、天願先生はこれまでの内容を見直し、スライドを減らすなど工夫を凝らされ、少し長めの講演にはなっていましたが、より充実した講演をしてくださいました。
医者の心構えとして「患者ファースト」であること、低分子化フコイダンについて、そして、食事・筋肉・運動が如何に大事であるかも話され、皆様一様に頷きながら聞き入っておられたようです。
医者の心構えとして「患者ファースト」であること、低分子化フコイダンについて、そして、食事・筋肉・運動が如何に大事であるかも話され、皆様一様に頷きながら聞き入っておられたようです。
講演会終了後は、低分子化フコイダンのご質問などをお受けできるよう、当会の相談デスクを設けて対応。またクリニック用デスクも設け、天願先生のセカンドオピニオンについてご説明・ご相談をお受けしました。