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体験談「低分子化フコイダンを取り入れたがん治療の軌跡」
当会へ多数寄せられるご相談のほとんどが、現在のがん治療において標準治療に限界を感じたり、先の見えない治療に対して不安や悩みを抱えたり、治療による副作用の苦しみなどでストレスを感じながらも、何か良い手立てはないかと探し求めておられる方々からです。
そんな方々が出合った「低分子化フコイダン」。その実体験には多くの喜びが溢れています。
それは、今ある治療に、サプリメントである低分子化フコイダンを取り入れ、食事を見直し、がん体質の改善にも努力しながら、ご自分が今できることを実践する。そして、ご家族の協力や応援に勇気をもらいながら、前向きに、決してあきらめることなく取り組んでこられた結果です。
その貴重な体験や歩んでこられた道のり、その時々のお気持ちの変化なども交え、低分子化フコイダンを取り入れたがん治療の軌跡をお届けいたします。
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杉島 忠志さん(医師・73歳・男性・肺がん)2024年取材
医師として、長年育んできた価値観がかわりつつある今の自分と向き合う
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糸数 桂子さん(79歳・女性・肝細胞がん)2024年取材
肝細胞がんで余命2ヶ月、繰り返す再発“生きていることは良いことばかり”心からそう思える今…
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金城 直子さん(76歳・女性・子宮体がん)2023年取材
健診で見つかったがん、そして転移。不安な闘病生活を支えたのは家族!
一筋の光をフコイダンに見出だす -
上地 和美さん(73歳・女性・膵臓がん)2020年取材
弟妹のサポートに支えられながら、良いと感じた自分の直感を信じて、二度のがんを克服。
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Gさん(80歳・男性・胃がん)2019年取材
感謝を込めて素直に伝える大切さ。二人で確かめあった生きる理由
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Sさん(77歳・男性・胃がん)2018年取材
笑ったり、泣いたり、喧嘩したり。家族の支えで起こした奇跡…。
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E.Wさん(89歳・女性・肺腺がん)2016年取材
誰のためでもないんですよ、自分自身のために…ただ、生きたかったから。
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豊島 エミ子さん(82歳・女性・虫垂がん、子宮体がん)2014年取材
大きな病気をせんと、人間ってなかなか変われませんよ。
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瀬戸口 拓世さん(vol.2)(56歳・男性・スキルス性胃がん)2014年取材
元がん患者として、人のお役に立てるような仕事はないかと考えています。
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T.Yさん(65歳・女性・胃がん)2013年取材
「1年、もつかな」と医者に言われたとき、奈落の底に突き落とされた感じでした。
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矢野 端さん(76歳・男性・大腸がん)2013年取材
うがい、手洗い、フコイダン。もう口癖(笑)
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N.Mさん(45歳・女性・肺がん)2010年取材
過去と他人は変えられない、でも、心の持ちようで、未来と自分は変えられる。
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尾辻 久江さん(59歳・女性・卵巣がん)2009年取材
余命2カ月、手術不能、そして再発。でも自分はぜったい助かるんだ、って思ったんです。
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N.Tさん(71歳・男性・肝臓がん)2009年取材
大好きなお酒を断ち、美味しいメロンを育てることへの情熱で今を生きています。
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瀬戸口 拓世さん(vol.1)(51歳・男性・スキルス性胃がん)2009年取材
スキルス性胃がんと宣告されたその瞬間、すべての風景が変わりました。