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「第10回LMF研究会」に参加してきました

「第10回LMF研究会」に参加してきました

残暑厳しき折、皆様いかがお過ごしでしょうか…。夏の疲れ、溜まっていませんか?
そろそろ秋が訪れようとしているはずですが、まだまだ気配は感じられないようですね。でも、「暑さ寒さも彼岸まで」と昔から言われていますので、もうすぐ訪れるであろう爽やかな季節を楽しみにしたいと思っています。そして、秋の味覚、おいしいものが出回るのを…(笑)。

さて、日曜日に新大阪で開催された、「第10回LMF研究会」に参加してきました。
毎回参加の模様をお伝えしてきている低分子化フコイダンの研究会ですが、早いもので、今回で10回という節目を迎えられました。
実はこれまであまりお伝えしていなかったのですが、研究会を行なう直前(同日もしくは前日)に、この研究会の世話人の先生方で「世話人会」を行なわれています。ここで研究会についての詳細が話し合われ、基礎研究の進捗や今後のテーマなどが決定されているのだそうです。今回はその場で、この節目を機に、これまで年2回開催されていた研究会を年1回とし、特別講演会等を入れ、より充実した内容で1日しっかりと時間を取って行なうことが決まったそうです。尚、世話人会は今まで通り年2回行なわれるということでした。

あ、少し話がそれたようですが、今回の研究会の内容についてお伝えしておきますね。
プログラムとしては、照屋輝一郎助教による「基礎研究報告」と3人の先生方による「症例報告、検討」、そして最後に「フリーディスカッション」となっていました。

まずは基礎研究報告から。担がんマウスを用いた投与試験、低分子化フコイダンと抗がん剤併用によるがん抑制効果について、それから今後の予定についてのお話がありました。

抗がん剤併用による効果については、今後も様々な種類の抗がん剤を用いての研究を考えられているようでしたので、我々としても今後、患者さんに対してお話をする際、大変参考になるのではないかと思った次第です。
(個人的には担がんマウスちゃんのお話…。このマウスちゃんを使った試験を行なうのが如何に難しいかという内輪的なお話に興味がありました。すみません…(笑))

それから、3人の先生方による症例報告に関してですが、ナタマメエキス添加低分子化フコイダンによる症例も登場し、著効例が出ているというお話もありましたので、今後に期待していきたいと思います。
ただ、先生方のお話をお聞きしていると、やはり食事療法なども大変重要になってくると改めて感じましたので、治療中の皆さま方に声を大にしてお伝えしたいと思います。

最後にフリーディスカッション。今回は、先に基礎研究報告の中でお伝えした抗がん剤併用に対するものとして、先生方から具体的な抗がん剤の名前が出るなど臨床から研究への要望もあり、とても活発なディスカッションが交わされていました。

***今回は、世話人の先生に歯科医院の先生が加わったということで、低分子化フコイダンに対する、医科歯科併せた研究会としてますます充実してくれれば…と、当会理事長も申しておりました。

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