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肝細胞がんで余命2ヶ月、繰り返す再発
“生きていることは良いことばかり”心からそう思える今…糸数 桂子さん(79歳・女性・肝細胞がん)2024年取材
最近のご様子はいかがですか?
奈美さん 肺の腫瘍は消えたままです。 他に転移はありませんが、去年10月にまた肝臓に新しい影が2つあると指摘され、CT検査や頭部MRI検査を受けました。塞栓術は4回目になるので、今回は抗がん剤治療を勧められましたが、治療を受けるべきなのか、少し不安もあったので、天願先生に画像を見ていただいたら、「肝臓の影はかなり小さいね。
検査技師のコメントにもあるけど、今のところは疑いであり確定診断ではない。急を要することではないので、経過を観てもいいと思うよ」と言われました。
そして、「体調も良いので、今はこの調子で免疫力を高めることが大事!」と、フコイダンの量をまた1日3包に増やすことをアドバイスされました。
それを聞いて、私はとても安心しました。せっかくここまで免疫力も上がってきたのに、ただ言われるままに抗がん剤治療を受けていたら…と思うと怖いですよね
母も気持ちが落ち込んだりして色々ありましたが、最近はものすごく前向きなんですよ!3回目の再発と言われた時でさえ、とにかく元気でしたから(笑)
糸数さん はい、怖くないですよ!
天願先生のアドバイスを実行して、フコイダンをちゃんと飲んでいたら必ず治りますから。
毎朝、「いつもありがとうございます」と言ってフコイダンを飲んでいますよ。「フコイダン様、いただきます」って(笑) 病気をして何もできなかったけど、今ではゆっくりと自分のペースで身の回りのことができるようになりました。天願先生に教えてもらって、毎日朝と昼に20回ずつスクワットもしていますよ!おかげさまで今では階段もサッサと上がれるようになりました。
奈美さん フコイダンを始める時、兄妹の意見が分かれて…高価ですし、サプリメントに対する懸念もあって反対されたんです。でも、フコイダンのおかげで母がどんどん良くなっていくのを目の当たりにしてからは認めてくれたみたいで(苦笑)
糸数さん 今では他の子どもたちもみんな応援してくれて、「フコイダンの代金を出してあげるから心配しないで!長生きしてよー」って。本当にありがたくて(涙)
奈美さん 伯母も母の傍でいつも見守ってくれました。 常に寄り添ってくれたので、私も本当に心強かったです、感謝しています。
皆さんへのメッセージとして、今のお気持ちをお聞かせください。
糸数さん “自分の病気は、まず自分で治そう”という思いを強く持つことが大事だと思います。 “必ず治ると信じて、決してあきらめない”ということでしょうか。
今は、生きていることは良いことばかりだと思います。
美味しいお食事、素敵なお洋服も大好きです。
時々はお茶をして、いつも楽しく過ごしています…これが大事かな。私は子供が5人いて、孫が14人、ひ孫はやがて生まれてくる子を入れると20人になります。ひ孫たちの面倒をみるのも大好き!娘の車に乗って保育園にお迎えにも行きますよ。
家族も親戚もみんな、明るく健康で、これからもみんなと和をもって楽しく生きていきたいと願っています。