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健診で見つかったがん、そして転移。不安な闘病生活を支えたのは家族!
一筋の光をフコイダンに見出だす
金城 直子さん(76歳・女性・子宮体がん)2023年取材
ドクター・コメント
統合医療センター クリニックぎのわん/天願 勇 院長
“サバイバー応援談”
金城直子さんは、子宮がんの術後、化学療法を行っても消えなかった肺転移が低分子化フコイダンを飲用して完全消滅した貴重な例です。金城さんには、フコイダンと併用して先ず食事療法を勧めました。食事の前にフコイダンを飲用すると、胃腸で消化吸収された低分子化フコイダンが全身に循環して、肺に転移したがん細胞には高濃度で吸着される効果が期待できます。筋トレは、筋肉からマイオカイン (ホルモン)が分泌され免疫力が高まります。
飲用開始10日後には関西旅行を楽しみ、2ヶ月後にはNK活性が上がりフコイダンを半分に減量、4ヶ月後のMRI検査では肺転移がアポトーシスを起こし空洞化していました。自家栽培の減農薬野菜玄米を中心にして快食・快眠・筋トレも続けているようです。
紹介先の主治医からも太鼓判を押され、これからも生活の質を優先して免疫力を維持するように心がけてください。